日国友の会

ぞうすいき【増水期】

読者カード 項目 2025年06月11日 公開

2024年02月28日 ubiAさん投稿

用例:卽ち今日の發電樣式は、增水期の過剩水は棄て、渴水期の水不足は石炭で補ふといふやり方である。だから火力炭の手當が一寸おくれると、忽ち電力飢饉に陷るわけである。
『埋れた日本の資源』 1951年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕水のふえる時期。雨が多く水源の水が増える時期。

コメント:項目が載っていないようなので。「渇水期」は載っています。文末に「(昭和二十六年十月)」とあり、中谷宇吉郎随筆選集第二巻(昭和四十一年八月二十日第一刷発行 昭和四十一年十一月二十日第三刷発行)429ページに「昭和二十六年十月」とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:埋れた日本の資源

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:250ページ本文11行目〔イグアノドンの唄、昭和二十七年十二月二十日 發行〕

発行元:文藝春秋新社