日国友の会

ふごう【符号】

読者カード 用例 2026年05月11日 公開

2024年02月23日 古書人さん投稿

用例:一ノ符號ノ横文字ノ文ニ云此地圖ハリュスランド國(則ロシヤナリ)ノ閣老ノ筆記役ヨハンネスケイリロウト云シモノ(巻之四)
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:〔名〕(1)しるし。相互の関連をつきあわせるためにつけておく目じるし。事物検索の目じるしとしてつけておく簡単な文字、その他の図形。あいじるし。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『蘭東事始』(1815)の例が早いのですが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:72ページ下段10行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)