日国友の会

さくめい【索迷】

読者カード 項目 2024年03月11日 公開

2024年02月22日 basuyさん投稿

用例:『我』の生活が、たまたま狐疑の索迷に陥没してゐるとき、時あつて多くの擬霊に欺かれ、また、自己自らのために誑かされる。〔序・二〕
『轉身の頌』 1917年 日夏耿之介
語釈:〔名〕逡巡すること。

コメント:もう少し後の用例として、喜志邦三(1932)『交替の時 : 詩集』などがあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:轉身の頌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:日夏耿之介

掲載ページなど:IIIページ後ろから4行目

発行元:光風館書店