日国友の会

ねんしょうそうち【燃焼装置】

読者カード 用例 2025年06月05日 公開

2024年02月22日 ubiAさん投稿

用例:この噴霧器付きの燃燒裝置を、沙漠の中に設置した。
『雨を降らす話』 1950年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕燃料を燃焼させる装置。広義にはガソリン機関やガスタービンも含まれるが、ふつうは加熱を目的とする場合のものをいう。

コメント:投稿例(1957)よりもさかのぼります。文末に「(昭和二十五年十一月)」とあり、中谷宇吉郎随筆選集第二巻(昭和四十一年八月二十日第一刷発行 昭和四十一年十一月二十日第三刷発行)428ページに「昭和二十五年十一月」とあります。

編集部:2011年2月14日付けで、ぽんちさんに、中山秀太郎『オートメーション』(1957)の例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:雨を降らす話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1950年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:175ページ本文9行目〔日本のこころ、昭和二十六年八月十五日 發行〕

発行元:文藝春秋新社