日国友の会

つくばじんじゃ【筑波神社】

読者カード 項目 2026年05月08日 公開

2024年02月21日 古書人さん投稿

用例:筑波山〈略〉即ち筑波町にて筑波神社に詣で、直ちに登り始む、〔関東及北越-阿武隈山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:「つくばさんじんじゃ(筑波山神社)」の通称。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「筑波山神社」の語釈は「茨城県つくば市筑波にある神社。旧県社。祭神は筑波雄神、筑波女神。上代の創立で、筑波山の中腹に拝殿がある。山頂の西峰を男神、東峰を女神とし、古代四方の民が集来して、歌垣が行なわれた。延暦年間(七八二~八〇六)徳一が知足院を建立して仏教と習合したが、明治初期に分離。「つくばやまじんじゃ」ともいう」となっています。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:51ページ上段3行目

発行元:博文館(復刻「日本の山岳名著」(大修館書店)より)