日国友の会

かんきり【缶切】

読者カード 用例 2025年06月04日 公開

2024年02月20日 ubiAさん投稿

用例:鑵切りであけたものは論外であるが、〔二 捨てる文化〕
『捨てる文化』 1950年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕缶詰のふたを切り開く道具。

コメント:第二版の用例(1958)よりさかのぼります。文末に「(昭和二十五年二月)」とあり、中谷宇吉郎随筆選集第二巻(昭和四十一年八月二十日第一刷発行 昭和四十一年十一月二十日第三刷発行)428ページに「昭和二十五年二月」とあります。

編集部:第2版では、大江健三郎『芽むしり仔撃ち』(1958)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:捨てる文化

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1950年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:243ページ本文13行目〔日本のこころ、昭和二十六年八月十五日 發行〕

発行元:文藝春秋新社