日国友の会

にしかなさざん【西金砂山】

読者カード 項目 2026年05月08日 公開

2024年02月19日 古書人さん投稿

用例:西金砂(ニシカナサ)山 常陸國久慈郡ノ中央ニアリ、〔関東及北越-阿武隈山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:久慈山地西列男体山地南部にある山。標高412m。安山岩質の集塊岩からなる。常陸太田市と常陸大宮市の境界寄りにあり,山田川と久慈川の分水界をなす。山田川の浸食谷沿いに位置するため,東部は急傾斜面をなし,西部は傾斜が緩やかで蜂須(常陸太田市),大草原(おおくさはら)・戸屋(常陸大宮市諸沢)などの集落が分布する。山田川の対岸に東金砂山があり,かつては同山は東山,西金砂山は西山とよばれた。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:44ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館