しゅうらん【集卵】
読者カード 項目 2025年06月04日 公開
| 用例: | 遠心分離器で便の集卵をやつてもらつたが、 |
|---|---|
| 『ヂストマ退治の話』 1949年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕たまごを集めること。特に、検便で寄生虫などの卵、虫卵を検査のために集めること。 |
コメント:項目が載っていないようなので。日本大百科全書(ニッポニカ)の「検便」の語釈に、「虫卵の検査には通常の顕微鏡検査のほか、特定の種類が想定される場合には、それぞれの特性を考慮に入れて浮遊法や沈殿法による集卵を試みる必要がある。」とあります。文末に「(昭和二十四年)」とあり、中谷宇吉郎随筆選集第二巻(昭和四十一年八月二十日第一刷発行 昭和四十一年十一月二十日第三刷発行)428ページに「昭和二十四年」とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:ヂストマ退治の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1949年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:227ページ本文2行目〔日本のこころ、昭和二十六年八月十五日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
