日国友の会

うらぐち【裏口】

読者カード 用例 2026年05月07日 公開

2024年02月15日 古書人さん投稿

用例:鳥海山〈略〉登路數條あり、飽海郡を表口とし、本郡[由利]矢島町より登るを裏口と唱へ、同小瀧より登るを脇口と云ふ、〔北日本・奥羽・鳥海火山帯〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:〔名〕(2)山や谷などの裏側の出入り口。裏側の登山口。うらやま。うらみち。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2009年7月21日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:36ページ下段7行目

発行元:博文館