日国友の会

じゅうさんこ【十三湖】

読者カード 用例 2026年05月06日 公開

2024年02月13日 古書人さん投稿

用例:北は屏風山・十三湖・津輕地方、所として見得ざるなく、四望悉く田野にして、岩木川は其中央を流て十三湖に注ぎ、〔北日本・奥羽・奥羽火山帯〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:青森県津軽半島西部の潟湖。岩木川の河口にある。北岸には康和三年(一一〇一)藤原秀栄が築いたとされる福島城の城跡がある。かつて湖口には日本七港の一つとして知られた十三湊(とさみなと)があり、江戸時代には米の積出港として栄えた。昭和二三年(一九四八)以降干拓事業が進行中。十三潟(とさがた・じゅうさんがた)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:29ページ上段後ろから5行目

発行元:博文館