こうぶん【甲文】
読者カード 項目 2025年05月25日 公開
| 用例: | その金文甲文石鼓文ともに皆電光に象つたものである。 |
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| 『露伴先生と科學』 1948年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「こうこつぶん(甲骨文)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。文末に「(二二、九、一五)」とあり、中谷宇吉郎随筆選集第二巻(昭和四十一年八月二十日第一刷発行 昭和四十一年十一月二十日第三刷発行)427ページに「昭和二十三年七月」とあります。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「甲骨文」の語釈は「(「文」は文字の意)亀甲、獣骨に刻まれた文字。中国、殷代の占いの記録で、漢字の最古の形を示す。一八九九年に殷墟(いんきょ=河南省安陽県小屯村一帯)から多数出土し、以後収集、解読、整理が進んで殷代史、文字史研究の重要な資料となっている。甲骨文字。亀甲獣骨文字。殷墟文字。卜辞(ぼくじ)」となっています。
著書・作品名:露伴先生と科學
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1948年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:45ページ本文2行目〔立春の卵、昭和25年3月30日初版發行〕
発行元:書林新甲鳥
