よもり【余盛】
読者カード 語釈 2026年05月04日 公開
| 用例: | 築堤は沈下するから餘盛を行ふ〔第一編・第一章〕 |
|---|---|
| 『鐵道』 1936年 平井喜久松 | |
| 語釈: | 堤防を造る際に、自重や地盤の重みで土が圧縮・沈下することを見越して、計画された高さよりもさらに高く土を持っておくこと。〔cf.国土交通省〕 |
コメント:この言葉、幾つかの業界用語になっているようです。
編集部:第2版の語釈は「溶接した場所の周囲に、補強のために盛り上げた溶着金属のふくらみ」となっています。
著書・作品名:鐵道
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:平井喜久松
掲載ページなど:11ページ2行目(岩波全書75)
発行元:岩波書店
