日国友の会

わせい【和声】

読者カード 用例 2025年05月21日 公開

2024年02月11日 ubiAさん投稿

用例:和聲(harmony) 和聲(かせい)の俗讀み。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕複数の和音の連結。一般に、旋律・リズムとともに西洋音楽の三要素の一つといわれる。ハーモニー。

コメント:「和声」には、「かせい」と「わせい」があり、「わせい」の第二版の用例(1909、和声 和声学)、(1916、和声)より新しく、投稿例(1883、和声)(1905、和声派)(1901、和声)よりも新しいですが、読みのわかる例がなく、読みが書かれているわけではないですが、「ワ」の項目にあり、その語釈から「わせい」であることがわかるので。項目名からの例です。

編集部:確かに、「わせい」の確例が欲しいところでした。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:77ページ左6行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂