日国友の会

おながわ【女川】

読者カード 用例 2026年05月03日 公開

2024年02月09日 古書人さん投稿

用例:大六天山〈略〉陸前國牡鹿)郡ノ中央ニアリ、女川(ヲナカハ)村大字横浦ヨリ十八町ニシテ其山頂ニ達ス、〔北日本・奥羽・北上山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:宮城県東部、牡鹿半島の基部東側の地名。前九年・後三年の役に、安倍貞任が一族の婦女子を避難させた黒森山から流れる川を、女川と称したことによる。漁港・避難港として発達して現在は遠洋漁業の基地。ウミネコ・ウトウの繁殖地、江ノ島(えのしま)がある。

コメント:遡ります

編集部:2016年12月16日付けで、古書人さんに、矢部長克『北上山地の南端部、牡鹿半島の岩石節理の研究(一)』(1925)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:15ページ下段6行目

発行元:博文館