ひめかみだけ【姫神岳】
読者カード 項目 2026年05月02日 公開
| 用例: | 姫神嶽(ヒメカミタケ)(別稱玉頭山(ギヨクトウサン))陸中國岩手郡ノ中央ニアリ、〔北日本・奥羽・北上山系〕 |
|---|---|
| 『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編) | |
| 語釈: | 北上高地の北部、岩手県盛岡市の旧玉山村にある標高1124mの山。姫神山ともいう。全山が中生代の花コウ岩からなる角錐状の山で、頂上付近は花コウ岩が露出する。周囲は標高350~900mの高原が広く開けているが、姫神岳はこれらの高原面からとり残された残丘である。坂上田村麻呂が守護神を山頂にまつり、この地方を支配したとの言い伝えがある。玉東山とも呼ばれ、岩手山,早池峰(はやちね)山とともに南部の三霊山として山岳信仰の中心であった。〔平凡社『世界大百科事典』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:日本山嶽志
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年
著者・作者:高頭式(編)
掲載ページなど:12ページ上段11行目
発行元:博文館
