日国友の会

もとうらがわ【元浦川】

読者カード 項目 2026年05月01日 公開

2024年02月03日 古書人さん投稿

用例:神威嶽〈略〉日高國浦河郡十勝國當縁郡ニ跨ル、浦河郡元浦川河口ヨリ八里三十町ニシテ其山頂ニ達ス、〔北日本・北海道・蝦夷山系〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:浦河町の西部を流れる二級河川。日高山脈の神威(かむい)岳(一六〇〇・五メートル)に水源を発するシュオマナイ川と、ソエマツ岳(一六二五メートル)に水源をもつソエマツ川が合流する辺りから一般に元浦川とよばれる(河川管理上はソエマツ川筋が本流)。合流点付近からはほぼ南流となり、野深(のぶか)付近から蛇行を繰返し、荻伏(おぎふし)市街を経て太平洋に注ぐ。流路延長四三・五キロ(うち指定区間一九・二キロ)、流域面積二三九・七平方キロ。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:1ページ下段3行目

発行元:博文館