日国友の会

のうびへいや【濃尾平野】

読者カード 用例 2026年05月01日 公開

2024年02月03日 古書人さん投稿

用例:津輕地方の凹彎、中央日本の横泄柝線、濃美平野及び紀伊半島の内部の數多の坼線の類皆な之と同類の成因を有し〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗-第三〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:(美濃国と尾張国にまたがるところから呼ばれる)愛知県北西部から岐阜県南西部にかけてひろがる平野。北を両白山地、西を養老山地、東を尾張丘陵に限られ、南は伊勢湾に臨む。木曾川・揖斐(いび)川・長良川・庄内川の形成した沖積平野で、日本有数の穀倉地帯。東西の交通網が集中し、中京工業地帯の主要部、名古屋・岐阜などの都市を発展させている。

コメント:遡ります

編集部:2007年10月1日付けで、『高等女子読本参考書』(1909)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:44ページ上段5行目

発行元:博文館