日国友の会

だいとんざん【大屯山】

読者カード 項目 2026年05月01日 公開

2024年02月02日 古書人さん投稿

用例:火山の崛起せるものを求むるに、臺北の北に在る大屯山及び觀音山の外は、本島に之を見ず。〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗-第二〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:台湾の西北端にある火山で標高1087m。陽明山,竹子山などとともに一連の火山群をつくっている。比較的最近まで火山活動が行われていたため,頂上付近には各所に硫気孔がある。火口は雨季には水がたまり天池とも称される。中腹から山麓にかけては陽明,北投などの温泉が湧出して,台北市民の保養地となっている。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:38ページ上段4行目

発行元:博文館