ラクトフラビン
読者カード 用例 2025年05月15日 公開
| 用例: | リボフラビン(riboflavin) ビタミンB2の別名。米國ではリボフラビン、歐洲ではラクトフラビン(lactoflavin)とよぶ。 |
|---|---|
| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 lactoflavin)「ビタミンビーに(─B2)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2011年2月19日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「ビタミンB2」の語釈は「水溶性ビタミンの一つ。ビタミンB複合体の一つ。B1 の抗脚気因子に対し、成長促進因子の効果がある。黄色い結晶性の粉末。牛乳の黄色の色素がこれで、牛乳・肝臓などに多く含まれる。妊娠、授乳時には多量に必要。欠乏すると口角炎・舌炎・皮膚炎・結膜炎などを起こす。かつてはビタミンGと呼ばれた。化学名はリボフラビン」となっています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:73ページ左39行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
