エステル
読者カード 用例 2025年05月15日 公開
| 用例: | リパーゼ〈略〉高級脂肪酸とグリセリンのエステルたる中性の脂肪を加水分解して、 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Ester)酸にアルコールまたはフェノールを作用させ、水を分離してできる化合物の総称。人工の果物エッセンスに利用される。天然にはカルボン酸とアルコールのエステルとして、植物油、ろう、脂肪などに含まれる。 |
コメント:第二版では辞書類からの用例(1900、エステル)のみで、投稿例(1922、「エスター」)より新しいですが、「エステル」表記の例が一例のみで文例がないので。
編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)からの例が添えられています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:73ページ左32行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
