日国友の会

いしどうやま【石堂山】

読者カード 項目 2026年05月01日 公開

2024年02月01日 古書人さん投稿

用例:主軸の南に石堂山より白髪嶽に連れる高嶺あり肥後・日向の堺を成し、其西南端は霧島火山の掩ふ所となる。〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗-第二〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:宮崎県児湯郡西米良村の北部、東臼杵郡椎葉しいば村との境界に位置する山。石堂嶽ともいう。標高一五四七・四メートル、市房山・天包山とともに米良三山と称される。地質は第三紀の四万十累層群からなり、山頂部は剪断泥質岩に玄武岩を交え、中腹以下は砂岩・頁岩層からなる。中腹部の標高約一〇〇〇メートル付近に若干の緩傾斜面があるが、それ以外は急峻な壮年期の山容である。〔平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:35ページ上段後ろから6行目

発行元:博文館(復刻「日本の山岳名著」(大修館書店)より)