日国友の会

でわきゅうりょう【出羽丘陵】

読者カード 項目 2026年04月28日 公開

2024年01月28日 古書人さん投稿

用例:鳥海山・月山等の火山は突兀として此邱陵地を拔て起れり。吾人は之を呼びて出羽邱陵といふ。〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗-第二〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:「でわさんち(出羽山地)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「出羽山地」の語釈は「東北地方西部、かつての出羽国を南北に走る山地。青森・秋田・山形の三県にまたがり、岩木・米代・雄物・最上の諸川により、津軽・白神・太平・丁岳(ひのとだけ)の諸山地と笹森丘陵に分けられる。鳥海火山帯が並走し、白神岳、岩木山、鳥海山などの高峰もある」となっています。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:29ページ下段7行目

発行元:博文館