日国友の会

おっぱがわ【追波川】

読者カード 項目 2026年04月28日 公開

2024年01月28日 古書人さん投稿

用例:西は最上川の横谷に連り、東は北上川の派流、追波川の渓谷に通ずるなり。〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:宮城県北東部を流れる北上川の下流部。岩手県から南流してきた北上川は石巻市飯野川から流路を東に転じ追波湾に注ぐ。この部分約9キロメートルを追波川という。1934年(昭和9)北上川の改修工事が完成し、従来登米市津山町柳津から西方へ湾曲しながら南流して石巻湾へ注いでいた流路は、飯野川を経て追波湾に流れるようになった。これにより柳津より下流を新北上川、また従来の流路を旧北上川ともいう。〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:29ページ上段8行目

発行元:博文館