日国友の会

リアス

読者カード 項目 2026年04月28日 公開

2024年01月27日 古書人さん投稿

用例:海岸の地形は深岨にして小灣深く内地に穿入し濱海少しも平地を剰さず。原田氏は之をビレネー半島の西北端に著しきリアスてふ小灣入に比せり。〔小川琢治氏日本群島地質構造概梗-第二〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:〔名〕「リアス式しきかいがん(—海岸)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「リアス式海岸」の語釈は「(英 rias coast の訳語)陸地の一部が地殻変動によって海面下に沈んだためにできた、出入の多い複雑な海岸線と、海に面する急斜面の崖などによって特徴づけられる海岸地形をいう。スペイン北西岸、日本の三陸海岸・熊野灘・紀伊水道などの沿岸に見られる。リアス海岸」となっています。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:26ページ上段後ろから6行目

発行元:博文館