日国友の会

あぶくまさんみゃく【阿武隈山脈】

読者カード 項目 2026年04月27日 公開

2024年01月24日 古書人さん投稿

用例:北上山脉・阿武隈山脈・足尾山脈・關東山脈等は、外帯樺太山系に屬し、中央分水山脈及び羽越山脈等は内帯樺太山系に屬す、〔日本地質構造概論-第五〈原田豊吉〉〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:「あぶくまこうち(阿武隈高地)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「阿武隈高地」の語釈は、「茨城県北部から福島県東部を貫き、宮城県の南部に広がる高原状の山地。一定した固有名がなかったが、明治初期に阿武隈川の名をとって高地名とした。最高峰は大滝根山(一一九二メートル)。阿武隈山地」となっています。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:13ページ上段後ろから3行目

発行元:博文館