日国友の会

けつあつ【血圧】

読者カード 用例 2024年02月20日 公開

2024年01月23日 まきすけさん投稿

用例:病體ニ於テ之ヲ觀ルニ大動脈内ノ血壓盛ンナレハ尿ノ分泌随テ増シ其壓勢衰フレハ其分泌随テ減ス〔検尿〔ニ〕病尿檢査ヲ論ス〕
『東校医院治験録(巻五) 』 1872年
語釈:〔名〕血液が血管内を流れているときに示す圧力。心臓の収縮力、血管壁の弾性、血液の量などの要因で、その強さが定まる。動脈血圧、静脈血圧、毛細管血圧などがあるが一般には動脈血圧をさす。

コメント:

編集部:2012年12月6日付けで、古書人さんに、樫村清徳(纂)『新纂薬物学 二』(1877)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:東校医院治験録(巻五)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1872年

著者・作者:

掲載ページなど:32丁ウ9行目(https://dl.ndl.go.jp/pid/833336/1/35)

発行元:東校医院