ひださんけい【飛騨山系】
読者カード 項目 2026年04月27日 公開
| 用例: | 北裏面に於ては飛驒山系の東麓即ち信濃安曇郡に植物化石を含む侏羅層あるのみ、〔日本地質構造概論-第五〈原田豊吉〉〕 |
|---|---|
| 『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編) | |
| 語釈: | 「ひださんみゃく(飛騨山脈)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「飛騨山脈」の語釈は、「富山・新潟・長野・岐阜の四県にまたがる山脈。白馬岳(二九三二メートル)、立山(三〇一五メートル)、槍ケ岳(三一八〇メートル)、穂高岳(三一九〇メートル)、焼岳(二四五五メートル)、乗鞍岳(三〇二六メートル)、御嶽山(三〇六七メートル)などの標高二五〇〇メートル以上の高山が連なり、明治一四年(一八八一)イギリス人ゴーランド(Wiliam Gowland )により日本アルプスと呼ばれた。その後、木曾山脈が中央アルプス、赤石山脈が南アルプスと呼ばれて以来、特に北アルプスと呼ばれる。大部分が中部山岳国立公園に含まれる」となっています。
著書・作品名:日本山嶽志
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年
著者・作者:高頭式(編)
掲載ページなど:10ページ下段後ろから6行目
発行元:博文館
