日国友の会

ゆうかいねつ【融解熱】

読者カード 用例 2025年05月04日 公開

2024年01月23日 ubiAさん投稿

用例:融解熱(heat of fusion)融解の起る温度。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕潜熱の一種。固体を同温度の液体に融解するのに必要な熱量。液体が凝固して同温度の固体になる時に放出する凝固熱にひとしい。普通一グラム、一キログラム、または一モルに対する熱量で表わす。

コメント:第二版の用例(1900)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:69ページ左25行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂