うんどうりょうモーメント【運動量ー】
読者カード 項目 2025年04月30日 公開
| 用例: | モーメント〈略〉そのほか囘轉モーメント、運動量モーメント、慣性モーメント、電氣モーメント、磁氣モーメント、等種々ある。 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕「かくうんどうりょう(角運動量)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉「角運動量」には、「回転運動の特徴を表す基本量。質点では、原点からの位置ベクトルと運動量ベクトルとの外積で、運動量のモーメントに相当する。」とあります。「角運動量」に同じといえるでしょうか。
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「角運動量」の語釈は「回転の勢いを表わす物理量。回転物体の各部の速さとその部分の質量との積(運動量)に、回転中心からその速度に垂直にひいた垂線の長さ(腕の長さ)をかけた積を回転する物体全体にわたって加え合わせた量で表わす。こまの角運動量は回転速度が大きいほど、また、質量が回転軸から遠い周辺に集中しているほど大きい」となっています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:68ページ右7行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
