日国友の会

きりしまたい【霧島帯】

読者カード 項目 2026年04月26日 公開

2024年01月21日 古書人さん投稿

用例:即ち日本南北兩彎の對曲地帯なり、一を霧島帯と云ひ、『即ち琉球の鳥島並に硫黄島に起り、河邊七島・竹島・硫黄島・海門嶽・櫻島及霧島・温泉嶽を經て、多良嶽に終るもの是なり、〔日本地質構造概論-第二〈原田豊吉〉〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:「きりしまかざんたい(霧島火山帯)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「霧島火山帯」の語釈は「九州の阿蘇山から霧島山、南西諸島を経て台湾の北端に至る火山帯。阿蘇、姶良(あいら)、指宿(いぶすき)、喜界の大カルデラが発達し、火山活動が盛んで、阿蘇山、霧島山、桜島、口永良部(くちのえらぶ)島、硫黄島などの火山が活動している。琉球火山帯」となっています。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:3ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館