日国友の会

がんぷん【岩粉】

読者カード 項目 2026年04月26日 公開

2024年01月21日 古書人さん投稿

用例:風は殆ど絶間なく此峰を吹くからして、凡て粗鬆なる岩粉は、之を吹き去り、〔山岳諸説-山岳〈佐藤伝蔵〉〕
『日本山嶽志』 1906年 理學士 石川成章
語釈:〔名〕岩石物質が粘土の程度に細かく粉砕されたものをいう。また、氷河や氷原の磨砕作用で形成されたものに用いられる場合には、風化されない大きな鉱物粒子が含まれ、これ以外に生物起源の細粒の珪酸粉末についても用いられる。〔cf.『岩石学辞典』@kobobank〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:理學士 石川成章

掲載ページなど:63ページ後ろから4行目

発行元:博文館