日国友の会

げんそう【厳霜】

読者カード 用例 2026年04月26日 公開

2024年01月21日 古書人さん投稿

用例:此等の岩塊は、つまり嚴霜の為めに地盤より破れ來りたる者であつて、多少分解しつゝあるのである。〔山岳諸説・山岳〈佐藤伝蔵〉〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:〔名〕きびしい霜。

コメント:和文のより古い事理例です

編集部:2022年12月9日付けで、ubiAさんに、中谷宇吉郎『ツンドラへの旅』(1942)の例をご紹介いただいていますが、36年さかのぼります。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:63ページ後ろから6行目

発行元:博文館