日国友の会

かっちかっち

読者カード 用例 2025年04月29日 公開

2024年01月20日 ubiAさん投稿

用例:メトロノーム〈略〉振動毎にカッチ、カッチという音を立てる。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔副〕(「と」を伴って用いることもある)「かちかち【一】(1)」に同じ。

コメント:第二版の用例(1918~21)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。間に点がある例ですが。

編集部:第2版では、宇野浩二『苦の世界』(1918-21)の例が添えられています。ちなみに、「かちかち【一】(1)」の語釈は「堅い物がぶつかってたてる音を表わす語。規則的に、また、軽く、打ち合う音で、火打ち石や拍子木の音、時計の秒針が時を刻む音などにいうことが多い」となっています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:67ページ左2行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂