日国友の会

がんしょう【岩漿】

読者カード 用例 2026年04月23日 公開

2024年01月18日 古書人さん投稿

用例:叉岩漿(Magma)が地下深處より地中に突入して一大塊を為し是が為めに地層を昻隆せしめ〔山岳諸説-山岳に就て〈石川成章〉〕
『日本山嶽志』 1906年 高頭式(編)
語釈:〔名〕地下の深部に生じる高温の溶融状物質。主としてケイ酸塩より成る。マグマ。

コメント:遡ります

編集部:2021年12月31日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『地球物理学』(1915)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼります。

著書・作品名:日本山嶽志

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年

著者・作者:高頭式(編)

掲載ページなど:48ページ後ろから6行目

発行元:博文館