つつみ【包】
読者カード 用例 2026年04月23日 公開
| 用例: | せめて追善のために細心ざし差上申なりとて、一包(ひとツツミ)さし出し侍れば、上人俄に色をなをし、 |
|---|---|
| 『金持重寶記』 1694年 性 子 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「つつむ(包)」の連用形の名詞化)〔一〕物を包むこと。また、物を包むもの。(1)物全体を紙や布などでおおい囲むこと。また、その物。包んだものを数えるのにも用いる。 |
コメント:接尾語の事例です
編集部:第2版では、「包んだものを数えるのにも用いる」例が添えられていませんね。
著書・作品名:金持重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1694年
著者・作者:性 子
掲載ページなど:29ページ4行目(「通俗經濟文庫 巻一」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
