日国友の会

つめあう【詰合】

読者カード 用例 2026年04月23日 公開

2024年01月18日 古書人さん投稿

用例:赤人再三願ヒケルハ日本人此所ニ詰合フヨシ承リ及フニヨリテ遠海渡來不案内ナル當所ヘ來リシ上ハ夜中ナリトモ對面ナケレハ安心セズ〔四〕
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:〔自ワ五(ハ四)〕(1)同じ場所に集まる。ともに同じところに出仕する。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、歌舞伎『天衣紛上野初花(河内山)』(1881)の例が添えられていますが、さらに、77年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:65ページ下段6行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)