日国友の会

じでんかん【磁電管】

読者カード 用例 2025年04月23日 公開

2024年01月17日 ubiAさん投稿

用例:マグネトロン(magnetron) 磁電管。磁場を用いる眞空管。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕超短波発振用の特殊真空管。中心の陰極から出る電子に電界と磁界をかけて回転運動させると、円筒形の陽極の共振装置に超短波電圧が誘起される。大出力のパルスが得られるのでレーダーや電子レンジなどに利用される。マグネトロン。

コメント:投稿例(1959)よりもさかのぼります。

編集部:2009年2月13日付けで、末広鉄男さんに、関英男『エレクトロニクスの話』(1959)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:65ページ左21行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂