日国友の会

けいそん【鮭鱒】

読者カード 用例 2026年04月22日 公開

2024年01月11日 古書人さん投稿

用例:目板ト昆布ノ間ヘ繩ヲ通シ繩ノ端エ鮭鱒ヲ突ク如キ咬鈎ヲ附ケヲキ海豹筏ニ上レハ〔三〕
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:〔名〕サケとマス。主として北洋漁業で漁獲されるものをいう。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、岩野泡鳴『断橋』(1911)の例が早いのですが、さらに、107年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:37ページ上段後ろから8行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)