日国友の会

げいこつ【鯨骨】

読者カード 用例 2026年04月21日 公開

2024年01月09日 古書人さん投稿

用例:橇ハ板ニテ作ル長四尺許裏ハ海豹皮ヲ張リ鯨骨ヲ兩傍ニニ打チ滑ラカニシテ走リ易カラシム〔二〕
『邊要分界図考』 1804年 近藤正齋
語釈:〔名〕クジラのほね。工芸品の材料や、骨粉として肥料や飼料とされた。

コメント:遡ります

編集部:2009年4月24日付けで、nanyakayaさんに、『航海日記』(1860)の例をご紹介いただいていますが、さらに、56年さかのぼります。

著書・作品名:邊要分界図考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1804年

著者・作者:近藤正齋

掲載ページなど:21ページ後ろから6行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:国書刊行会(明治38年版)