ポアソンひ【ー比】
読者カード 用例 2025年04月17日 公開
| 用例: | ポアッソン比(Poisson’s ratio)彈性體の棒を引きのばすと斷面の方向に縮み、縦の伸びと横の縮みの比は物質によってほぼ一定している。この比をいう。 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕物体にのび、またはちぢみを与えたとき、それと垂直方向に生ずるちぢみ、またはのびの元のひずみの大きさに対する比。体積が変化しないときは〇・五。金属では約〇・三。ゴムでは〇・五に近い。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1915)(1965)よりも新しいですが、表記が異なる例なので。項目名からの例です。法則の辞典では「ポアッソン比」となっています。
編集部:「ポアッソン比」という語形の例は初めてですが、異形として示すべきですね。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:62ページ右 14行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
