日国友の会

じゅうはん【重版】

読者カード 用例 2026年04月17日 公開

2023年12月30日 古書人さん投稿

用例:茲に始めて東洋觀光指針の完成を見たるより外來旅客並歐米に於ける東洋研究家の賞讚を博し其の需要日に多きを加へ将に重版の必要に迫るの盛況に在り。〔緒言〕
『朝鮮・満州・支那案内』 1919年 鉄道院
語釈:〔名〕(1)一度出版した書物を、同じ版を用いて増刷を行なうこと。また、その出版物。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、長岡規矩雄『新時代用語辞典』(1930)の例が早いのですが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:朝鮮・満州・支那案内

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年

著者・作者:鉄道院

掲載ページなど:1ページ後ろから5行目

発行元:丁未出版社「(陽報出版社」による再版)