日国友の会

きじゅう【寄住】

読者カード 用例 2026年04月17日 公開

2023年12月29日 古書人さん投稿

用例:呂宋ニ日本人多ク寄住シ、叉日本人呂宋ノ邊海ヘ寇セシコトモ有シナリ、〔二十一〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:〔名〕他人の家に身を寄せて住むこと。寄寓(きぐう)。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、『全国民事慣例類集(司法省編)』(1880)の例よりも、61年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:146ページ上段後ろから2行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會