日国友の会

へいゆう【併有】

読者カード 用例 2026年04月17日 公開

2023年12月29日 古書人さん投稿

用例:明人ノ説ニハ、佛斯機ノ人、呂宋ヲ併有スト云ハ非ナリ、〔二十一〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:〔名〕二つ以上のものを同時にあわせもつこと。合併して領有すること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『日本外史』(1827)の例が早いのですが、さらに、8年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:146ページ上段7行目2行割左行(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會