日国友の会

かいちゅう【改鋳】

読者カード 用例 2026年04月13日 公開

2023年12月26日 古書人さん投稿

用例:正和ノ獻書ニ捺ス處ハ、印文斑駁ニシテ不可讀カ如シ、然時ハ、此印百年來改鑄サルト見エタリ、〔十四〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:〔名〕鋳造し直すこと。鋳(い)直すこと。貨幣などにいう。かいしゅ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)の例が添えられていますが、さらに、58年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:98ページ下段後ろから4行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會