日国友の会

せつりゃく【節略】

読者カード 用例 2026年04月13日 公開

2023年12月23日 古書人さん投稿

用例:今按ニ、道春カ草稿ヲ節略シ、短文ニ製セシメ、崇傳ニ書セ賜ヒシナラム、〔八〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:〔名〕塩梅して省くこと。適当に省いてへらすこと。省略。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『公議所日誌‐一二』(1869)の例が早いのですが、さらに、50年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:52ページ下段後ろから3行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會