へいじょう【平壌】
読者カード 用例 2026年04月12日 公開
| 用例: | 寛永五年、建州女直ノ兵、義州ヲ襲ヒ、平壌ヲ陥ル、國王江都ニ出奔ス、〔三〕 |
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| 『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰 | |
| 語釈: | 「ピョンヤン(平壌)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2011年10月29日付けで、『朝日新聞(夕刊)』(1894.12.29)の例をご紹介いただいていますが、さらに、75年ほどさかのぼることになります。ちなみに、「ピョンヤン」の語釈は「朝鮮民主主義人民共和国の首都。大同江の下流に臨む。同国の政治、文化、交通の中心地で、共和国随一の工業都市でもある。紀元前二世紀に漢の楽浪郡が置かれてから中国の東方支配の拠点となり、つづいて高句麗の首都となった。高麗、李氏の朝鮮歴代王朝の西京として繁栄。郊外にその遺跡が多い。市街地は朝鮮戦争で廃墟となり、新しい都市計画によって近代都市に生まれかわった。へいじょう」となっています。
著書・作品名:外蕃通書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1808-19頃か年
著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰
掲載ページなど:23ページ上段4行目2行割右行(「近藤正齋全集」(第一)、1905)
発行元:國書刊行會
