日国友の会

つうこうだいき【通交大紀】

読者カード 項目 2026年04月12日 公開

2023年12月19日 古書人さん投稿

用例:通交大紀ニ據ニ、夫ヨリ八年ヲ經テ、慶長十九年、對馬守神君ノ旨ヲ得テ、聘使ノ事ヲ朝鮮ニ諭告ス、〔二〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:中世から近世前期までの日本(特に対馬)と朝鮮との関係を朝鮮側の文書を中心に通観・解説した書物。編者は対馬の儒臣松浦儀右衛門允任(号霞沼)。十巻十冊。享保十年(一七二五)の序がある。巻一から巻八までは、応安元年(一三六八)から正徳六年(一七一六)までの間の高麗・朝鮮の文書を年代順にあげて解説し、その和訳文を掲げ、編者の案文を付したもの。朝鮮通交大紀。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:19ページ上段後ろから6行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會