日国友の会

けんかく【研覈】

読者カード 用例 2026年04月11日 公開

2023年12月16日 古書人さん投稿

用例:守重、今彼此研覈シテ、始テ其奸謀ヲ訏クコトヲ得タリ、〔一〕
『外蕃通書』 1808-19頃か年 御書物奉行臣近藤守重撰
語釈:〔名〕(「覈」はしらべる意)事実をくわしく調査し明らかにすること。研究。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、登張竹風『馬骨人言を難ず』(1901)の例よりも、82年ほどさかのぼります。

著書・作品名:外蕃通書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1808-19頃か年

著者・作者:御書物奉行臣近藤守重撰

掲載ページなど:12ページ上段2行目(「近藤正齋全集」(第一)、1905)

発行元:國書刊行會