日国友の会

せんいそげん【繊維素原】

読者カード 項目 2025年03月11日 公開

2023年12月12日 ubiAさん投稿

用例:トロンボゲン〈略〉血液中の繊維素原(フィブリノーゲン)をフィブリンに變えるトロンビンのもととなる物質。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕「フィブリノーゲン」に同じ。

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。デジタル大辞泉「線維素原/繊維素原」は、「⇒フィブリノゲン」となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「フィブリノーゲン」の語釈は「(英 fibrinogen ドイツ Fibrinogen)血液凝固に重要な役を果たす蛋白質。グロブリンの一種。→フィブリン」となっています。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:49ページ右1行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂