どうみゃくけつ【動脈血】
読者カード 用例 2025年03月07日 公開
| 用例: | 動脈血(arterial blood)外界から(皮膚、エラ、肺などを經て)酸素を吸収し、炭酸ガスを外界を(ママ)捨てた血液。 |
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| 『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
| 語釈: | 〔名〕心臓から動脈によって身体各部に送られる血液。体循環系では、酸素の含有量が大きく、鮮紅色を呈する。この酸素圧は組織より高く二酸化炭素圧は低いので、各組織に酸素を供給し、二酸化炭素を受け取り、静脈血となる。一方、肺循環系では、肺動脈は心臓から肺へ静脈血を送り出す。 |
コメント:第二版の用例(1872)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:49ページ左8行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
